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フリーランスの「人に会わなすぎて病みそう問題」、どうすればいい?【フリラン教習所1-2】

フリーランスになったのはいいけれど、会社員時代には気づきもしなかった疑問や悩みが噴出…どう解決すればいいの?

そんな悩める仮免フリーランスに、自走の方法を教える場所が、ここ「フリラン教習所」です!

第1回目の今回は、フリーランスの「人に会わなすぎて病みそう問題」について、心理学博士で臨床心理士の関屋 裕希さんに聞いてきました。前後編でお送りします。

※今回は後編です。前編はコチラ

お話を伺った人
関屋 裕希(YUKI SEKIYA)
心理学博士、臨床心理士、公認心理師
早稲田大学文学部心理学専攻卒業、筑波大学大学院人間総合科学研究科発達臨床心理学分野博士課程修了後、2012年〜、東京大学大学院医学系研究科にて特任研究員として勤務した後に、2015年〜客員研究員として所属。
専門は、産業精神保健(職場のメンタルヘルス)であり、業種や企業規模を問わず、ストレスチェック制度や復職支援制度などのメンタルヘルス対策・制度の設計、職場県境改善・組織活性化ワークショップ、経営層・管理職・従業員それぞれの層に向けたメンタルヘルスに関する講演や執筆活動を行う。
週末の朝、セルフケアに役立つマインドフルネス30分セッションを実施中!

著者
うえはら・けいた
1988年、東京都生まれ。コピーライターとして勤務していた株式会社博報堂を2015年に退職。翌年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科に編入し、以降マンガを描き始める。しばらく広告会社でデザイナーをしながら活動していたが、2020年4月にマンガ家として独立。現在はSNS、WEBメディアを中心にマンガ作品を発表。2021年7月に「コロナが明けたらしたいこと(アスコム)」を刊行。
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